人間には表と裏の顔がある!
お久しぶりです。中々更新できずにいました。
今日のテーマは、『人間には二つの顔がある!』を書きたいと思います。
陰陽では、陰と陽があります。中心は陰陽が混ざり合っていることから、人間も同じで二つの顔があります。
一つは表の顔。
社会の中で見せる顔。理性があり、礼儀を重んじ、社会のルールを守る自分
もう一つは裏の顔。
怒り・不安・嫉妬・欲望に溺れてしまったり、感情を抑えきれない自分。
どれも同じ人間ですが、味方によったら悪魔のように見えたり、天使に見えます。
心理学では、カール・ダスタフ・ユングは、社会的な顔と自分の中の影の部分と言う考え方を提唱しました。
般若がまさしくそうで、下から顔をみると、悲しみの顔に見え、上から見ると鋭く怒り顔に見えます。

般若は仏教で、『智慧』を意味し、本来はとても尊い言葉であります。
般若面は室町時代ごろに考えられたと言われていますが、鬼の面は様々な感情を読み取ることができます。
・女性の嫉妬
・深い悲しみ
・執着
・苦悩
このように、人は誰であっても、仏さまにもなれるし、鬼にもなれるのです。
その両面を持つ可能性を人間は持って生まれたからこそ、『人間は生まれつき、愚かだからこそ、智慧を身に付けなさい。』と般若心経の中で説いたのです。
しかし、今の社会はどうでしょうか?
わ我を通すばかりに、反発が起き、暴動が起き、闘争が起き、分断が起きています。
大きな宇宙から見た時、非常に魂の低い争いなのですが、それでも人間は、わ我を通すことを止めず、今もなお続けているのです。
人は自分の『光』の面は認めやすいのです。
『あの人が悪い!。』
『あの集団が問題だ。』
『自分だけが、正しい。』
と必然的に感じてしまうのです。
しかし、それだけが問題ではなく、そこにプラスして利害関係や金銭の問題・思想・宗教の違い、情報の方よりや誤解が大きく影響し、脳内を支配しています。
本質は、『鬼は外にだけいるのではなく、自分の心の中にもいる。』と言う事。
自分の弱さを知り、自分の影を知り、そこから目を背けない!
人間の心そのものを、映す鏡でもあります。
自分の心の弱さを知ることは、自分を知る一歩!
ここを乗り越えて初めて、新たな自分に出逢えるし、新しいステージに上がると、また違う世界で、肩の力を抜いて生きていけるのです。
セッションでは、ゆっくりとお話ししながら、陰陽氣学・九星氣学鑑定も行いながら、深く掘り下げていきます。
ぜひ、ご興味ある方は6/26(金)のマルシェにお越しくださいませ。
また、セッション・鑑定は、マルシェ以外でも受付ますが、一度マルシェでお会いできると、私の人間性も見て頂けながら会話もできますし、セッション内容もスムーズに進むと思いますので、ぜひマルシェにお越しください。