世界はこうして作られた:チュートリアル国家とアングロサクソン見えない支配

2026年04月09日

 こんにちは!

 桜もだいぶ散り始め、朝から再び雨が降っています。貯水率が低いので恵みの雨になるといいですね!

暖かい日差しが出たり、朝夕・肌寒かったり暦ではまだ、2/23日頃でようやく春の訪れが訪れる時期です。

桜を見ると、心が華やかになり、癒され、解放されますが、一歩、社会情勢を見渡すと、停戦合意どころではなく、さらに、事態は悪化を遂げています。

目の前の事象だけをみていると焦り・困惑し、不安になりますが、大きな視野で見てみると、既存構造システムが崩壊の道へ遂げているとも見えます。

皆さんは、チュートリアル国家をご存じですか?

これは、国民が『自分で考えて動く』のではなく、国家や制度の土台があって、そこを前提として成り立っている国家のことを言います。

例えば、あらゆる日常の中で、ルールや制度が存在しています。

・教育も正解があって、その正解に基づいて問題を解きます。自分の考えよりも、如何に正解するか?が受験でも問われています。

・政治は本来、私たち一人ひとりが自分事として考え、意識を持ち、必要であれば行動していくと、地域が機能しはじめ、変わっていくのですが、全てが政治家任せ、何かあれば政治家を批判する。これでは、何も世の中は変わらないのです。

・経済では支援・補助金などでも成り立っています。あなたが住む町では地方交付金・交付税を多額、頂いて成り立っている町でしょうか?それとも、町として自立心があり、自分たちで町を活性化する為に、努力を惜しまない町でしょうか?

補う・維持する為に、頂くのが当たり前の話だと言う方がいますが、いつまでも国を当てにし、町を停滞させておいても、補助金が入るから大丈夫だと安心して、何の努力や智慧を生み出さなければ、町は更に停滞し、機能不全に陥るのです。また、そこに住む人々も機能不全に陥っている事にさえ氣付かずにいたら、どうなるでしょうか?

大混乱・大不況、サバイバルな時代、待ちの姿勢ではまちとして生き残ってはいけないのです。


もちろん、陰と陽がある訳ですから、メリットもあります。

社会が安定し、格差が広がりにくく、安全・安心度が高くなりやすいのです。しかし、変化・違和感に、氣付きにくく、常に待ちの姿勢になります。

心のどこかで、『誰かが何とかしてくれる!』と言う甘えが生まれ、想定外の対応ができず、自分で判断する力が弱くなるのです。

まさに、今の日本がこの思考に陥り、危機感を抱いたり、疑問に感じたり、最後は何とかしてくれる他責思考が強く、ほとんどの日本人が本質に氣付けずにいます。


また、アングロサクソンをご存知ですか?

古代ヨーロッパの民族名でアングロ人・サクソン人の二つのゲルマン民族が、5世紀から6世紀に、現在のイギリスに住んだのが、アングロ・サクソンの始まりです。

これらは、単なる民族ではなく、アメリカ・イギリスと言う国を長年掛けて経済の中心にしていきました。

アングロサクソンは、『軍事・政治・経済・ルール(契約)』を作り上げ、世界を握っていきました。

海をスタート地点としてあらゆる海へ進出し、進出した先で植民地化していき、世界中にネットワークを広げていったのです。

産業では、工業・大量生産・技術の向上・革新を重ねていき、近代国家にもなりました。

また、彼らは一番重要な金融を支配していったのです。

それには、ルール・契約が必須で、中央銀行・株式市場・保険や金融などあらゆるルールを築き上げてきました。

そして、戦争で覇権争いが起き、勝者したものが世界の主導権を握れる仕組みを作ったのです。

通貨も同様で、石油も金融もドル決済である限り、アメリカは世界の主導権を握るナンバー1になるのです。

プラットフォームも、グーグル・アップル・マイクロソフトなど、アメリカは世界の情報を握っています。

これらは、全て別々ではなく、全部繋がっていて、その枠組みの中で私たちは社会を送っています。


確信にここから、迫っていきます。

支配とは、誰かが命令するのではなく、”ルール”を作り、自然に従わせていく事なのです。

命令は、力で何とか従わせようとしますが、ルールは仕組みの問題なのです。

ルールは、みんなが、それ当たり前だよね!と思う事で、自発的に従ってしまい、自分は支配されている感覚を持たないのです。

 だからこそ、この仕組みは長く続けることができますし、目には見えない支配を続けているのです。

人の心理を上手く動かしているとも言えますが、人は正しいと思ったものに、従いやすく、そこに疑問やおかしさに氣付こうとしないのです。

では、どうしたら、この仕組みから抜け出せるのでしょうか?


➡社会で生きている限り、抜け出すことは非常に難しいのですが、抜けるという意識ではなく、ルールを理解し、意識し、当たり前を疑う事から始めてください!

1、ルールに飲み込まれないように適度な距離感を保つこと

2、働き方を変えてみる。

3、情報の取り方を変えてみる。

4、人間関係を選んでいく。

自分がどんな生き方をしたいのか?どんな価値観を感じるのか?どんな時間を過ごしたいのか?誰と関わっていきたいのか?

自分の身体と心に軸を持つことが大切です。

自分の想いや意志を、発信してみる。誰が見ようが、何人見ようが、そこはあまり関係ないのです。

要は自分の言葉で話す。伝えることが大切です。

誰かに従うルールではなく、自分が決めたルールで動いていく!

自由=全てのルールがない事ではなく、ルールを選択し、自分で生み出していく。

 私が皆さんに推奨している、『心と身体のリトリート』は、今ある目に見えないルールからの解放です。

外側をみるのではなく、内側の心や感覚を呼び戻し、身体と心を癒していく。

癒すだけではなく、思考をリセットしていく!本来、持っている第六感を戻し、社会の枠組み・ルールに凝り固まった思考を外していきます。

また、信頼できる人との人脈を確立し、大勢ではなく少数の信頼できる人たちが情報源とし、上手く時間を使っていくことも大切です。

信用・信頼は決してお金では買えず、目に見ない財産となります。

良く、昔の人はお天道様がみている!と言いましたが、その通りで、誰も見ていなくても、お天道様は必ず見ているのです。人徳貯金をたくさん貯めれば、必ず自分へ還ってきます。

お金も同じで自分だけと言う我欲ではなく循環が大切。森も水も動物たちもみな、循環しながらこの世界で生きています。


ぜひ、この機会に何かの氣付きになったら、何か一つでも行動に移してみてください。

大きな事ではなく、ほんの小さな一歩が大事なのです。

ほんの小さな一歩があなたの思考を変えていき、やがて人生をより豊かに変えてくれます。

最後までご拝読、ありがとうございました。

















Share
© 2024 このページはカラフルに彩られています
Powered by Webnode Cookie
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう