国難を打破する不動明王~イラン軍事攻撃と日本への影響
2月28日、大山寺(伊勢原市)の五壇護摩が執り行われ、夫婦で参加してきました。
全国で大きな規模での執り行われるのは大山寺だけです。
中央に不動明王、東から十一観音菩薩・弘法大師・良弁大僧正・五大明王が鎮座しています。
この儀式は、国家の安泰を願い、また大きな危機から国家を護るために、天皇などの依頼によって、執り行われた国家的な一大祭事でした。
伝承では、日本密教を築いた弘法大師が、第三住職として入山し、密教の秘術である護摩祈祷を大山寺に伝えたと言います。

大山寺から、少し離れた場所に、不動明王が北0度に鎮座しています。この場所があること自体、ほとんど一般の方は氣付きませんが、北は真冬であり、死と再生を意味し特別な意味合いがあります。
不動明王をあえて北に置くことで、邪気や災いを防ぎ結界をしているのです。北は恐れと向き合う方位であり、不動明王を北に置くことで、揺るがない意志を与える存在として鎮座しています。
まさに、闇を守り、再生へ導く不動の力を象徴しています。
大山寺不動明王

大山寺は、神仏分離により明治の初めに不動堂は取り払われて、大山阿夫利神社の下社となり、現在の場所へ変わりました。
いつもお伝えしている、明治六年以降、太陽太陰暦(旧暦)から太陽暦(新暦)へ変わり、自然のリズム(月リズム)から、人工的な時間管理へ転換を余儀なくされました。
ちなみに、私の考察では、大山阿夫利神社はオオヤマツミ(月読尊)であり、月を象徴しています。
月暦を読みながら農耕していたので、農耕の神とも言われていますが、古来から農耕に欠かせなかった月は、田畑で生活を営みながら、子孫を繁栄してきたのです。
大山寺は数々の試練や焼失などに遇いながらも、ひっそりと佇みながら不動明王・秘術を守ってきた背景があります。
不動明王は国難の時代に、日本人の精神性や過去の執着を手放す為に必要不可欠な神なのです。
1週間前にblogでお伝えした、イラン攻撃は氣学通りに進んでいますが、予測より一週間遅れだったのは、中国の春節で祝賀ムードが続く期間だったこと、冬季オリンピックも重なった結果28日、あやぶ柳の日を選択せざるを得なかったのです。
この日を過ぎると満月に入り、米国にとって全てマイナスに進み厳しい局面に入る為、ここが最後の決め手となったのだと推測できます。
ここからが、本題です。
イラン攻撃により、日本はどんな影響を受けるかです。
ホルムズ海峡封鎖がネットニュース等で報じられていますが、封鎖によって私たちの暮らしはどうなるでしょうか?
決して煽る訳ではありませんが、日本は長年掛けて下げられ、食料自給率は38%以下となり、その大半を海外に依存し、ありとあらゆる物が日本では人件費を削る為、肝心の命に直結している食料さえ他国依存している状況です。
食料自給率低下

封鎖により、ガソリンは高騰し、燃料から作られるものは全て高騰、もしくは出荷できない。
輸送ストップにより食料は入って来ず、スーパーはあっという間に食料が途絶えていく未来もそう遠くないです。
また、少雨が続きダムの貯水率は低下し、水不足が深刻だと警告をしていますが、封鎖後、災害が起きれば、一氣に私たちの暮らしは苦しくなり、最低限の生活さえ出来なくなる可能性も想像できます。
ガソリン高騰

コロナと同様で、初めは大丈夫だと安易な捉え方をしていた方が大半でした。
また、一時期的に過ぎず、他国の問題で日本は何とかなる!経済は揺るがない!働き方が変わるなど想像だにしていなかったのです。
しかし、現実はどうだったでしょうか?
真実を追求せず、世の中の流れに疑問を持たず、流され、流された挙句の果てに、お注射が始まり、ここでも疑問すら思わずに突き進んでいきました。その結果、被害は戦後最大となりましたが、未だにまだ世の中の仕組みに氣付く(覚醒)までには至らず、経済は下降を続け、給料は30年間も上がらず、円安は進み物価は高騰、保険料や住宅ローンも上がり、多くの家庭はゆとりある生活を送ることができず、我慢しようと言う心が増し、質が以前よりも落ちているように感じます。
外食はなるべく控えよう!旅行に出掛けてもお土産は少なめにしよう!食事はなるべく安く済ませよう。
スーパーで見渡しながら、みなの様子を見ると、割引パンの大量買いや高めの魚や肉は購入しない方が増え財布の紐が固いのは一目瞭然です。
それでも、日本では生活の質を落としても、海外のように路上生活や車生活を送る人は少なく、何とか暮らしている人が大半を占めています。
外食が値上がりしても、食料・ガソリンが値上がりしても、どこかでまだ、大丈夫!働けばどうにかなると思っているのもあるのでしょう。
政府に不平・不満があっても、ガソリンが値下がりしたのは高市総理のお陰だと思い込み、また女性総理なら新しい風が吹いて日本も変わるのではないのかと期待し、投票結果は316席と圧勝。
(消費税減税と謳うのは、法案にも記載されていますが、数年前から議案に上がっていた事ですが。。)
全て今までの他責が生んだ結果が、丙午の火の時代に、全て表面化しているだけなのです。
あらゆる問題の根源はどこにあるのか?
本質を見抜く力が、これからの時代は必要です。
現時点では、大半の日本人は他国の問題で、遠い国の話しぐらいしか思わないかもしれない。
しかし、数日したら日本は一遍し、様々な所に影響は及び、あやゆる問題が噴出していきます。
短期戦ではなく、長期戦になる可能性も高く、少なくとも6月30日の夏至まで混乱は避けられません。
私の動画を観て頂いていた方は、既に準備はほとんど完了していると思いますが、現時点でお伝えできるのは、日持ちする食料の確保(乾燥・冷凍食品など)、水の確保、燃料高騰の可能性が高い為、日用品の確保は最低限必要です。
日本の石油備蓄は、国家備蓄147日分、民間備蓄95日分、産油国共同備蓄9日分で計251分を確保してあるとの情報もあります。
食料配給の法案も昨年通っていたり、消費税についても2年前には減税の法案や電気・ガス高騰対策も法案にでていたので、以前から容易周到に政府としても準備はされていると思いますが、それでも混乱は避けられず、食料も確実に十分な確保ができるとは限りません。
3月3日の満月以降に、さらなる動乱状況に進んでいきますので、今のうちに準備出来るものは備えておくと良いです。
あくまでも決して焦らず、備えながらも、ブレない軸を整えていくことが必要です。
何故?トランプが非道な選択をしたのか?怒りしかない・理解できない。世界は何故?ここまで荒れるのだろうか?平和な世界は一体、いつ来るのだろうか?と多くの人はそう考えるでしょう。
しかし、これも全ては2030年からスタートする新時代に向けての計画の一つであり、またトランプとしては、エプスタイン文書を隠したかった側面もありますし、石油覇権争いもありますし、莫大な負債の処理もあります。
イラン軍事攻撃

いずれにしても、丙午に起きたことは、本来なら冷静に対応できる問題であったとしても、火の力が強い為に、感情が先立ち思わぬ決断を下してしまう可能性も秘めています。
トランプ自身、九紫火星であり、火のパワーが元々強い人間でありながら、丙午の火が重なると言う事は、今の振る舞いを見れば納得の運勢です。
どちらに転んだとしても、日本はあらゆる面で独立がまだできず、依存体制である事は変わりませんので、私たち一人ひとりができる事は、冷静に読み取る力を身に付け、準備できる物は揃えておく。
危機感を持ちながらも、新時代のシステムへ移行していく時期だと捉え、一日一日を大切に生きていく。
楽しいと思えること・嬉しいと思えること。そして、自分の心が穏やかになる事を増やしていく。
不動明王のように、ブレない精神性を高め、要らぬ不安や恐怖から解放され、新しい人生の準備期間として日々過ごしてほしいと思います。
