雨おんなor晴れ男

2024年10月04日

晴れ女か?雨女か?と聞かれると、私は雨女なのです。運動会や修学旅行・event・社会人になってからも、大事な行事に限って雨が多いのです。

よくあるのは、一旦雨が止んで晴れてきたなとほっとして家を出た直後、また雨が降るという、コントのようなできごとが起きます。

まるで雨が、私を上から見張っているかのように。。('ω')(笑)

家族はどうかと言うと、おちび・主人とも晴れ男🌤

晴れ男二人の力が強いと、雨が半減し、結果的に晴れる。このパターンが結婚してからは続いています。

みなさんは、どうでしょうか?

この話しは、ただの雑談で終わるような話ではないですよ~!

これを会社に例えると、いつもトラブルを抱えている。トラブルがその部署だけ起きている。クレームが絶えず、人員不足が常態化している。

これは、その場所、土地柄にもよります。

私が初めに勤めていた施設では、いくつか運営されていたのですが、そのうちの一つの施設で、到底ありえないようなトラブルがいつも起きるのです。

繁華街という事もあり、氣の流れも良くなく、早朝、酒を飲んで暴れる若者たちやキャバ嬢。夕方を過ぎれば、今度は黒服を着た夜の仕事の従業員たちの出勤姿や〇〇暴〇事務所が近くにあり事件が発生したり、子ども達を育てる環境としては、かなりよろしくない環境でした。

 そういった場所での保育施設では、夜のお仕事や母子家庭・生活困窮家庭・なかには親が育児放棄・身体的虐待・なかには刑務所・薬物中毒などで、育てることができない家庭の子もいました。

複雑な事情を抱えている子が多いため、深刻なトラブルも起きやすく、また親が抱えているトラブルも群を抜いて多いのです。

職員のメンタルが強く、また体力もなければ、到底、子ども達や親と関わることができない職場だったのです。

この施設で何を一番学んだかと言うと、『子どもと真正面から真剣にぶつかる!』『トラブルの奥底にある親の心理状態』を学ばせてもらいました。

場所の氣の流れや環境背景によって、不思議と問題が収まる経験もしているので、住む場所や長い時間拘束される会社・または起業する場所は、様々な視点でみて、その背景を辿り、決めるのが一番良いと思います。

私自身、幼い時から家柄もあり、信じる信じない別として、あらゆるものがはっきりと見えてしまう人で、例えば、遊びに行ったこともない友達の家の間取りや身体のどこが悪いか、色としてみえ、悪い箇所は真っ黒にみえるのです。

何十年も見ている世界で過ごすことがどれだけ面倒で、また、身体的にも疲れるため、20代前半のとき、自分で封印した経験があります。

しかし、今では、その封印がYouTubeをあげている内容にもあるように、古代文明・龍を辿る道へと導かれています。

そうそう、これは伝えたいです。本当にみえる人は、体力を非常に使うので、一日に占い師のように何十人もみることは出来ませんし、一人みただけで、自分の生命力も削がれます。そして、決して表には出てこないということです。

霊視をする巫女とか。未来を当てる占い師とか。自分を神という人間とか。そういったものは、基本的に信じるに値しないと思った方がよいと思います。裏では、人間の弱みに付け込んで、高額な数珠やお布施を要求する人間も少なくありません。相手からたとえ要求されなくても、自然と購入したくなるような、応援したくなるような、人間の心理を突いた仕組みが、しっかり構築されています。

騙されてからは遅いです。くれぐれも氣をつけてください!